旅もんディレクターがもう一度行きたいお宿① 「春を待つあら湯の町」

2020-04-01

とびだせ!えほん ふるさとZIP探偵団 温泉 前略旅先にて

t f B! P L

おはようございます。早起きディレクターです。

4月に入りましたがコロナ禍の勢いは衰えを見せません。
お客さんを相手に商売をする方々の苦労や不安は心中を察するにあまりあります。もちろん我々テレビ業界の人間も今はじっと頭を垂れながら嵐の去るのを待つしかありません。
とはいえ暗いことばかり考えていても仕方がない。
今回は自分がこれまで旅番組などでお世話になったおすすめのお宿をご紹介させていただきます。
いつかこの騒動が終わったらぜひご家族や友達と一緒に訪れてください。

もう一度行きたい温泉宿 湯村温泉「朝野家」


まずご紹介するのは湯村温泉「朝野家」さん。
吉永小百合さんが主演した名作ドラマ「夢千代日記」の舞台となった兵庫県温泉町にある立派なお宿です。
よく我々は「ひなびた温泉街」という表現をしますがここは良い意味で、まさにその言葉がぴったり当てはまる温泉街です。

源泉は100度近いお湯が大量に湧き出る「荒湯」


ここで温泉卵やさつまいもを蒸したり、足湯を楽しんだり、石段を登った小高い山上にある正福寺で物思いにふけったり。
日常を離れたまったりとした時間を過ごすことができます。
ちなみに僕はプールもあって何種類もの温泉が楽しめる「リフレッシュパーク湯村」もお気に入りです。

さてそんな箱庭みたいなほどよい広さの温泉街の真ん中にそびえるのが「朝野家」さん。
今から30年ほど前に関西テレビの「美女ひとり旅」という旅番組の取材で訪れたのがきっかけでそれ以来何回も撮影でお世話になりました。
「ふるさとZIP探偵団」「おかえりワイド」「前略旅先にて」「とびだせ!えほん」etc
なぜ何度も訪れるのかというと町が非常に絵になるということ。
そして冬はカニ、夏は但馬牛と料理も充実していること。
しかも大旅館の割には値段が手頃でアットホーム、しかも部屋数も多いので出演者もスタッフもかなりリラックスできるからです



同業者にもおすすめ。女将と専務


何より女将さんがチャーミングです。
自称「デラックスマツコ」とおっしゃる一見個性的な方ですが、実はユーモアを交えながらも女性らしい気遣いのできる賢い方で、この方に会いに来るお客さんもかなり多いのではないでしょうか。

ちなみに僕は女将さんの義理の弟に当たる専務さんとも仲良しなんですが、この方が非常に取材慣れした方で出演者のお世話からスタッフのお手伝いまでなんでもござれ。
下手な制作スタッフよりよほどテキパキ動いてくれます。
きっと電話一本で駆けつけてくれるので取材の時にはぜひおすすめします。  
(なんの情報だ)





吉永小百合さんと同室!


お願いすればかつて吉永さゆりさんが泊まったという露天風呂付きの超豪華なお部屋にも
宿泊できるはずです。*この部屋はそこそこの値段がします

最後に湯村といえば僕はいつも春来川を思い浮かべます。
春木川、、、きっと春を待ち焦がれる人々の想いが込もった名前なんでしょうね。
そういえば 大露天風呂には大きな桜の木があり毎年春が来れば花見酒もしめました。
などと、書いていたらまたまた行きたくなってきました。
社長さん、女将さん、専務さん みなさん、待っててくださいね!!

次回は「前略旅先にて」で佐川満男さんとともに訪ねた思い出の宿「はげの湯」。







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