大阪のパワースポット「杭全神社」での摩訶不思議な(?)体験。これから私に「金運ご利益と御縁」はあるのだろうか?

2024年6月23日日曜日

寺社パワースポット 日々のあれこれ

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お早うございます。早起きディレクターです。
「杭全神社」って皆さん読めますか?
大阪の人ならもちろんわかりますよね、そう、「くまたじんじゃ」です。
実はこの「杭全神社」に関することで、最近、ちょっと不思議な出来事がありました。

事の起こりは一昨日の朝。
たまたま朝の寝起き時にスマホをいじっていたときに見かけたX(Twitter)の投稿でした。

そこに『日本全国の金運アップのご利益や縁結び有名な神社という記事があり、そこで大阪を代表する「金運ご利益神社」として紹介されていたのが大阪市平野区にある「杭全神社」でした。

杭全神社の大門

日本全国の金運アップ神社!しかし車はトラブル!?


僕は天王寺在住ですから「杭全神社」の存在は知っていましたが、金運にご利益があるとはまったく知りませんでした。
これまでも、たまに鳥居前を車で通ることはあっても、一度も中にはいったことはありませんでした。
その記事を見たときも「へえ・・・じゃあ、機会があったらいつか行ってみっか」程度に思っただけです。

ところが・・・

その日の昼前に買い物に行く用事ができて、車をマンションの駐車場から出そうとしたら、バッテリーがあがっているのか?エンジンがまったくかからなくなりました。
こんなことは車購入以来はじめてです。

最近、目の調子が悪くてかなり長い間、車に乗っていなかったのが原因かもしれません。
とにかく急いで保険会社に連絡して救急処置(場合によってはレッカー移動)をお願いしました。

そして1時間ほどでかけつけた車屋さんが言うにはやっぱり原因はバッテリーの充電不足。
「応急処置はしましたが、とにかく早めにディーラーで点検したほうが安心」とのこと。
そこで車屋さんにお礼を言って早速、大阪平野にある「スバル」に向かいます。



平野区の「スバル」では簡単な点検のあと案の定「バッテリーがもうだいぶヘタっています」と指摘され、さらに担当の美人営業マンのYさんからは「早く交換したほうがいいです」と笑顔で勧められたので、渋々(!!)承諾。

しかし、バッテリー交換には1時間半ほどかかると言われたので「さて、どのように時間を潰したものか?」と考えた時にふと脳裏に浮かんだのが「杭全神社」でした。

というか実をいうと、そのディーラーに車で向かっている最中にも「あれ?俺ってもしかしたら今、杭全神社の方向に近づいているな」とうすうす気づいていたのでした。
そのスバルのディーラーがある場所から「杭全神社」は歩いてたった10分ほどの近距離だったからです。

半夏生おいしげる清らかな「お堀」


ちょっと汗をにじませながら神社に向かうこと5分少々。
この日は朝は大雨だったものの、昼前からいきなり夏らしい青空に一転。
暑いながらも時折、さわやかなそよ風が優しくほおをなでます。

と、だんだん緑の中に踏み入っているのに気づき、ふと周りを見るとそこは美しいお堀で環濠跡)、大阪市内ではめずらしい澄みきった水が満々と流れています


そして堀の周りには葉っぱの半分が真っ白な半夏生がおいしげっている。
そこはまるで懐かしい昭和の初夏を再現しているようなこころ楽しい風景です。

「大阪にこんな素晴らしい場所が残っていたんや」

一歩すすむごとに気分はしだいに高揚していくのでした。



さらに数分歩くと杭全神社の正面へ到着

大門の前に到着(一番上の写真)境内を目の前にしたときは、その荘厳な姿に圧倒されると同時に自分の迂闊さを恥じてしまいました。
だって、それまで車から眺めた時に見えた国道沿いの鳥居はなんだか無機質に感じられ、とりつく島もない風景で、まさかその奥にこんな立派な社殿があるとは思いもしませんでしたから。(下の写真)

大通り沿いに立つ神社の鳥居(いつも素通りしていました。すいません)


まさかの@@大明神にびっくり

さらに境内にはいるとそこはあたり一面が、神がかったような崇高なたたずまいです。
雨上がりの透き通った青空もあいまって風景はどこもかしこもすばらしい。
思わず神様に頭を低くひれ伏しているような敬虔な気持ちになってしまいます。






中でも、境内入口の左手に鎮座している大楠が素晴らしい

これまで幾多のご神木を見て来ましたが、この楠の秘めたパワー(よくわかりませんが)は、なかなかのものだと素人目にも思わせます。

伝承では樹齢800年とも1000年とも言われているそうです。



そして正面の拝殿の更に奥には本殿が3箇所あります。

第一本殿
素盞嗚尊(すさのをのみこと)様 
「牛頭天王」(ごずてんのう) 

第二本殿 
伊弉册尊(いざなみのみこと)  
速玉男尊(はやたまのをのみこと)  
事解男尊(ことさかのをのみこと)  
「熊野三所権現」(くまのさんしょごんげん)  

第三本殿 
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)  
「熊野證誠権現」(くまのしょうじょうごんげん)  

すべて重要文化財に指定されています。
お賽銭も忘れずにそれぞれの本殿でお参りをすませます。



と、ここまでのお参りでも充分にこころは満たされていたのですが、本殿を出たところで、さらにびっくり。
なんとそこには「吉岡大明神」を祀る稲荷神社が鎮座していました。
自分と同じ名字の神様にうまれてはじめて出会ったわけです。


しかもお社の横にならんだ提灯の一角には、自分の名前の一部である「淳」という漢字まで発見。
(きっと椿本 淳さんという名前の方が提灯を寄進したのでしょう)

こんな偶然が続くとそんなに信心深くない自分でも思わずなにかの縁を感じてしまいます。
(よね!?)
思わずお賽銭をさらに奮発してしまいました。


そして稲荷神社の左手(境内はいって左手)には恵比寿神社。
恵比寿といえば言わずとしれた金運の神様。
杭全神社の金運ご利益説はどうやらこの恵比寿神社が発端のようです。
とうぜん、ここでもお賽銭を奮発します。


お参りを終えて「スバル」へ戻ると、さらなる金運が


さて、神聖な時間はあっという間に過ぎるもので、時計を見ると早くもディーラーに戻らねばならない時間です。
いそいで「スバル」にもどると例の美人営業マンのYさんが、バッテリー交換を終えた我が愛車をせっせと洗車しています。

お礼を言って事務所にはいろうとしたら「せっかく車がきれいになったのだから、二階で記念写真を撮りませんか?」とのこと。

聞けば「スバル」の二階駐車場にはメーカーの看板がどーんと飾ってあり、その前に車を止めて写真撮影するのがお客さんに大好評なんだとか。

僕もはもともと「映像屋」なのでその人気の場所にも興味がわいて、もちろん「いいね!」と快諾。
美人のYさんは僕の車を上へ運んだり、他の車を別の場所に移動したりと大活躍です。
それを眺めながら「なかなかやり手の営業マンのようだな」と感心。
そして、その2階駐車場で撮影したのがこの写真でした。




ということで、気分良く「スバル」を後にした僕。
バッテリー交換にはそこそこの金額がかかりましたが、神社での出来事や気持ちの良いYさんのおかげでそんなことはどうでも良くなって上機嫌でした。
きっと「スバル」の人々にとっては自分こそ、とても扱いやすいお客様、まさに「吉岡大明神」だったんでしょうね。
苦笑。

この日の出費。
バッテリー代金 4万4550円
お賽銭代金   秘密


ちなみに、帰りの車内から見た雲も「竜神さま」みたいな形で美しかったです。
これからなんか良いことあるかなあ。




























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関西在住。早起きのベテランTVディレクターです。これまで旅モノやドキュメンタリーを中心に活動。MBS「ちちんぷいぷい」の旅コーナー”『とびだせ!えほん』『前略、旅先にて』やKTV「ふるさとZIP探偵団」などを担当していました。 テレビ業界での経験話からドラマや音楽論。そして趣味の占星術まで色んなジャンルの話題をつづっています。

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