たまにはアシスタントの仕事もやってみるもんです

2021-01-08

t f B! P L
お早うございます。早起きディレクターです。
昨日は「とびだせ!えほん」大阪桃谷編を放送しました。
神社でお神酒をいただいたりイカ焼きや蒸し豚を食べたり・・・桃谷の皆さんには本当にお世話になりました。


ご覧頂きありがとうございました


今回も楽しくロケをしたんですが、やっぱり路地のシーンになると長谷川義史画伯の独擅場です。
ご本人も楽しそうですが一緒にいるスタッフも楽しくてたまりません。一緒に笑いながらもふと懐かしさを感じて切なくなるような世界観が大好きです。

これはディレクターだけでなくアシスタントディレクター(AD)も同じのようで、これまで「とびだせ!えほん」を担当したADたちはなかなかこのコーナーを離れたがりません。
きっと長谷川さんの醸し出す、”血の通った”独特の空気感のおかげなんでしょう。


でも、いつも当たり前のようにそばにいてるアシスタントが現場にこられない時も、まれにあります。
そんなときはディレクターは普段やらない細かい雑務なども兼用しなければならないのですが昨日のスタジオ本番がまさにその日でした。

ひさしぶりにアシスタント仕事を体験


スタジオ放送時のアシスタントの仕事はたくさんあります。
いろんな資料をそろえたりテロップなどの原稿を発注したり取材先に確認をとったり、それこそかぞえあげればきりがないんですが「えほん旅」の場合、中でも大変なのはスタジオで披露するスケッチ画や大きな絵の準備です。
15枚のスケッチを一枚一枚を額に入れて並べるだけでも結構な時間がかかります。

昨日はひさしぶりにそんな細かい作業を本番前にひとり黙々とこなしていたんですが、普段はやらない作業なわけですから勝手がわからず絵が傾いたり、紙で指を切ったり、回りのスタッフからは「年寄りの冷水」とからかわれながらの作業でした。

でもやってみるとこれはこれで充実感があるんですね。
しかも、いつも当たり前のように存在する小道具類の裏でアシスタント達がこんな細かい作業をしていたんだとわかったことはかなりの収穫でした。
世の若いディレクターさんたちも、たまには自分のアシスタントの作業を代わってやってみるのも良い体験かもしれません。
いやほんとそう思いました。指はまだ痛いですけど。





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