お早うございます。早起きディレクターです。
愛用していたPocket 3が突然の不調。撮影した映像を確認して、血の気が引きました
撮影後に気づいた「片ボケ」の恐怖
最近はYouTubeの制作にすっかり夢中です。
朝の散歩に神社巡り、時には少し足を伸ばして撮影旅行へ。
若い頃に培った映像制作のノウハウを注ぎ込み、日々「大人の本気の趣味」として動画づくりに励んでいます。
しかし「趣味」とは言いつつも、やはりそこは元プロ。
映像の質感には妥協したくありませんし、道具もそれなりに揃えています。
旅先での悲劇:愛機「Osmo Pocket 3」の反乱
先日、富山へ撮影旅行に出かけた際のことです。 私の相棒として活躍してくれているジンバルカメラ、DJI社の「Osmo Pocket 3」に異変が起きました。
厄介なのは、撮影中にはその不具合に全く気づかなかったこと。
帰宅してPCの大きなモニターで素材を確認した瞬間、凍りつきました。
画面の右端を除いた大部分が、ボヤ〜ッとしたピンボケ状態。
いわゆる「片ボケ」という症状です。
せっかく富山まで足を運んだ渾身のカットが、半分以上台無し。
最初は自分の設定ミスを疑いましたが、どうやらカメラ側の光学的なトラブルのようです。
⇩Osmo Pocket 3で撮影した「片側(左半分異常)ぼけ」の大仏さん
⇩こちらは別カメラ(α7S3)で撮ったピントの合った大仏さん⇩
DJIサポートへの修理依頼と見積額
すぐさまDJIに修理を依頼し、機材を送り出したのですが……届いた点検結果と見積もりを見て絶句しました。
■費用:有償対応
■点検結果:カメラの故障により、映像伝送画面のボヤケが発生しました
■ご対応内容:本体交換
■その他:保証期間外のため、有償対応になります。
カメラ
数量: 1
単価: 16,550
金額: 16,550
修理サービス費用
金額: 4,400
送料
1,500
修理費用(送料込み):22,450円
1年間の保証期間が切れた直後で、ケア(DJI Care Refresh)にも未加入。
購入価格が約10万円弱(クリエイターコンボで買いました)だったことを考えると、なんとも痛い出費です。
購入価格が約10万円弱(クリエイターコンボで買いました)だったことを考えると、なんとも痛い出費です。
しかも今回は修理不能とのことで、実質的には「有償での新品交換」という形になりました。
「新品・・・?ちょっと嬉しいかも。
いや、いかんいかん。そうじゃないでしょ!」
などと、悔しがったり嬉しがったり葛藤の連続。
でも、やっぱり悔しいのです。
今後の対策:機材を守るために
何より悔しいのは、修理代よりも「大切な動画が使えなくなったこと」です。
これ、映像に関わる人間なら誰もが分かってくれる「あの絶望感」ですよね。
あまりの悔しさに、「Pocket 3を使う上での注意勧告」として、あえてそのピンボケ映像をYouTubeのネタにしてやろうか……なんて意地悪な考えも頭をよぎります。
![]() |
| Osmo Pocket 3 |
いずれにせよ、改めて痛感しました。カメラは極めて繊細な精密機械であるということを。 皆さんも、機材の取り扱いにはくれぐれもご用心ください。
それにしても、なぜあのタイミングで壊れたのか?
もしかしたら、柔らかい三脚ケースに「ポイッ!」と入れた時に、ポケット3の頭がゴツん!と当たったのか?
でも、それくらいのことはこれまでも何度もあったし・・・
道路にごつんと落としたわけでもないし。
謎とモヤモヤを抱えたまま、新しい機体(と請求書)を待つことにします。
ちなみにこのPocket 3で撮影した(絶好調時)の時の映像がこちらです
最後に。






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