幸せでも妄想でもいいんです

2020-11-16

TVディレクターの仕事 とびだせ!えほん 散歩

t f B! P L
お早うございます。早起きディレクターです。
「幸福」を語る時にわれわれはよく「青い鳥」の物語をたとえに出します。
幸せはいつも身近にある。それに気づくか気づかないかは本人のものの見方次第」というわけですが、これは全くそのとおりだと思いながらずっと生きてきました。

散歩中に見つけた木漏れ日

テレビ現場にも「青い鳥」はいます


例えばテレビでロケ撮影をしていても、あるディレクターがなんとも感じない地味な風景が別のディレクターにとっては素敵な”わくわくする風景”だった、なんていうことはよくあります。
人によっては「それって妄想でしょう」と言うかもしれませんが妄想で結構!
僕が担当している「とびだせ!えほん」なんてまさに妄想のオンパレードです。
僕がつねに考えているのは「撮影しているディレクターの思いがのっかっているのか、そうでないのかによって”切り取られた映像の価値は違ってくる”」ということです。

本人がワクワクしながら作ったものと、他人からのお仕着せで作られたものの価値はぜったいに違います。歌でも上手にうたえるから心に響くとは限らない。下手でもある種の思いがこもっていれば感動する歌はある。
「映像」「音楽」「絵画」「料理」「機械」「建築物」・・・作り手の思いのこもった創造物にはキラキラした生命力のようなものが含まれているはずだし、そういうものだからこそ僕たちの心にずんと響く。そう信じています。



妄想中の長谷川画伯とディレクター

「いいことの探し方、作り方について」


そんな事を考えていたら昨日、よく似たふたつの記述を偶然見かけました。
いいことの探し方がうまくなるには・・・

1日、どんないいことがあったか。無理にでも探して手帳に描く。
そうするとだんだん、いいことの探し方がじょうずになる。
そしていいことの作り方がわかってくる

もうひとつはある占星術師のTwitterに書いてあった「簡単開運法」です

お好みのスケジュール帳に、その日にあった小さな幸せを3つ書く。
微笑ましかったこと、素敵と思ったこと、嬉しかったこと、そういう幸せを書いていくだけ。
少なくともそれを1週間以上続けると幸福体質に変わる

こういった記述に1日にふたつも偶然に出会ってしまうのもひとつの幸運かもしれない。
などと直感で都合よく考えるのが妄想体質の僕の特徴。
ちなみに下の写真は昨日見つけた「僕の幸せな風景」です。
手帳代わりにここに貼っておきます。

マンション横の花壇にさす朝日

夕方、ベランダから見た雲


「とびだせ!えほん」かつらぎ町編は11月19日(木)です


先週ロケで訪れた和歌山県かつらぎ町でも、「長靴」や「洗濯物」など日常のあたりまえの風景に勝手にわくわく妄想しながらロケをしてきました。
その幸せなワクワク感が皆さんに伝わるか?
是非今週19日の木曜日の「ちちんぷいぷい」の放送でご確認ください。





注目

時代遅れのシャボン玉のようなコーナー「とびだせえほん」

お早うございます。早起きディレクターです。 11月28日の土曜日は一昨年末に83歳で亡くなった母の3回忌です。 この春に近所のお寺に納骨したのですが、例の流行病のせいで身内でもお堂に入れず、お参りもできませんでした。 本日の法事も読経を遠くから聞くしかできないようです。 国はGo...

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