今日はコーナーにとって記念の日です

お早うございます。早起きディレクターです。
長い間ずっと同じ習慣でやってきたものでも、やり方を少し変えなければならない時ってあります。僕にとっては今日はそんな日です。

まどろっこしい言い回しですみません。
どういうことかというと、僕は「とびだせ!えほん」というコーナーを9年前から全部一人でディレクションしてきたんですが、今日はじめて別の若いディレクターに託すんです。
これは番組にとっては新陳代謝の意味でもとても良いことなんですが、ベテランディレクターとしてはなかなか微妙な心境です。
期待と不安と心配と安堵と恐怖と喜びと・・・いろいろな気持ちが混ざり合った感じです。

でも最初に書いた通り、やり方を変えなければならない時期はいつかやってきます。
もちろん老兵はまだまだ消え去りはしませんが。

古い船を動かすもの


老兵といえば今や74歳になった吉田拓郎さんもデビューしたてのギラギラしている頃には、声を枯らしながらこう歌っていました。「古い船をいま動かせるのは 古い水夫じゃないだろう」イメージの詩
今ならどんな気分であの歌を歌うんでしょうか。

いずれにせよ、あのころも今も、いろいろな場所でさまざまな若者たちが新しいものにチャレンジしています。ベテランは静かに見守ることしかできません。
皆様もどうか次回の放送を温かく見守ってやってください。

古い水夫は知っているのさ。新しい海のこわさを。










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