お早うございます。早起きディレクターです。
すっかり秋めいてきましたね。
わたしの場合、涼しくなってくると夏場はつい暑くて敬遠していたような趣味・・・たとえばアクティブな動画撮影などに再び挑戦したくなってきます。
さて、最新のPocket 3は、4Kでヌルヌル動く。
100gちょっとの機材が、かつての重たいデジベ(Digital BETACAM)を凌駕する画を出す。
喜ばしいはずなのに、私の心の中では、昭和の現場で叩き込まれた『三脚なしで撮るな!』という亡霊と、最新技術の利便性が激しく火花を散らしています。
でも最大の問題は「高画質と老眼、物忘れ」の激しすぎる戦いなのです。
ちなみにジンバルとは下の写真のような動画撮影に使用する機材です。
画面がぶれない安定動画を撮影するために使用する道具なんですが、なんせ外に持ち出すには(何度も言いますが)かなり重たい、しかもかさばる。
だから同じ会社製のPocket3のような軽いカメラに頼らざるを得なくなる。
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| POCKET 3 |
最近の撮影機材は便利だけど取扱方法が複雑過ぎる
元来、私は多趣味であたらしもの好きのおじさんですから、ギターからカメラ、編集アプリに至るまでいろんな最新兵器についつい興味を持ってしまいます。
そして、パソコンで眺めているうちに思わず”ポチッ”とやっちゃいます。
そして買ったはいいんですが、いざ使うとなると最近の機材は機能が複雑で使いこなすまでにかなり時間がかかる。
おまけに付属している取説が簡略されていたり、わかりにくいカタカナ単語が多い。
結局、昭和生のおじさんは、機材取り扱いを丁寧に解説してくれるブロガーやyoutube動画などに頼らざるを得ません。
そこでやっとこさ機材が使えるようになるわけですが、昭和生まれの問題点はここからなんです。
たとえばジンバルの解説動画を見て理解して使えるようになったはいいのですが、その覚えたせっかくの知識は、その機材を使い続けないといつか(2、3ヶ月で)忘れてしまう。
さっきのジンバルの場合もこの暑い夏の間、3ヶ月ほど使わなかったものだから、秋になったらもうすっかり使用方法を忘れてしまっています。
特に私の場合はさっきも書きましたが多趣味なもんですから、覚えなきゃいけないものごとがけっこう多い。
カメラの使い方、音声マイクの使い方、編集アプリの使い方、
おまけにジャズギターも弾きますからそっち方面のジャンルの事(複雑なコードとか)も覚えなきゃいけない。
そして覚えたことは、次から次へと儚い泡のように忘れていく。
たとえばジンバルの使い方を復習しているうちに、それまでに学んだカメラの設定方法を忘れてしまう。
そこでカメラの設定方法をあらためて学びだすと、それまで練習して覚えたギターコードを忘れてしまう。
そこであわてて、ギターを集中して練習しはじめると、今度は先週覚えたはずの編集アプリの使い方がわからなくなっている。
こんな調子でまいにち頭の中の知識が虚しくどこかに消え去っていく。
そんなこと、歳をとったら当たり前で、他人にとってはつまらん話かもしれませんが、当事者にはかなり深刻な問題です。
おまけに最近は日本の古代史にまで興味を持ち出して、高校時代の日本史の教科書を引っ張り出してきたりして・・・もう楽しくてw仕方がない。
でも楽しいけど、古代史に気を取られているうちに撮影機材やギターのことが疎かになって折角覚えたことを忘れてしまっている。
悲しい。
ああ、楽しいけど悲しい、そして虚しい。
わたしは一体どうすればよいのでしょうか?


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