西洋占星術の「惑星」と「年齢」の関係。令和の「新しいお年寄り」が水瓶座の時代を幸せに生きる知恵

2022年11月10日木曜日

映画、TVドラマ他 占星術

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お早うございます。早起きディレクターです。
図書館で借りて、吉本隆明さんの「幸福論」という本を読んでいます。
今から20年ほど前に出版された本なんですが、定年を迎えた60歳過ぎの僕のような人間にはなかなか参考になる内容の本です。


幸不幸を長い周期で考えない


当時、吉本さんは70歳の中盤くらいの年齢で、これから超高齢社会を迎える日本のことについても触れており、お年寄りの生き方について独特の言葉で指南されています。
中でも、”老後を生き抜くコツ”として参考になったのは年をとったら”禍福”や”幸・不幸”を長い周期で考えない方がいい」という意見。

年をとればとるほど、例えば美味しいものを食べてうまくて「ああ、いい気持ちになった」とかになったら、それは今はとにかく幸せなんである、というふうに考える。

若い頃なら幸・不幸はある時期は続いて、ある時期はそれから脱出したとか言いながら生きてきましたが、年を取ったらそういうふうには思わないこと。
これは逆に「不幸」についても同じです。

だから気分がいいとかよくないとか、嬉しいとか嬉しくないとかの感情を瞬間瞬間に縮める方が良い。
それが自分のような年寄りにとっては唯一の救いである。

もしかしたらそれって「年をとったら人生、刹那的でもいいじゃん!」という、少し”なげやり”な意見のように思う方もいるかもしれませんが、僕にはなかなか含蓄のある言葉のように思えました。



上手に長生きする方法は?


かつては還暦を迎えたなら、あと5年から10年くらいは趣味やお稽古、または孫の世話でもしていたら普通は寿命を全うしていたのが、今やそれが20年、いや30年という残り時間になりました。

きっと吉本さんがその本を書かれた頃も、”長くなる残り時間の生き方”など、まだほとんど実例、参考にする人物などがいない時代だったでしょう。
あれから20数年。
日本にはますます老後の生き方に悩む”お年寄り予備軍”が増えています。
もちろん中には活気に満ちた充実した老後を過ごしている方もいることでしょうが、やっぱりニュースなどでは辛い生活を強いられているお年寄りの話題ばかりが耳に入ります。
特に男性😢

占星術にみる年齢と惑星の関係


ここでいきなり占星術の話ですが、伝統的な占星術では「個人の年齢域によってその時のテーマがあり、その担当惑星がある」と昔から考えられています。

例えば
0〜7歳くらいまでは「自分の心の土台を作る」月の時代。
だから生まれた時、牡羊座♈️に月がある子供なら、その年齢では牡羊座らしく「活発」「勇敢」に過ごす。

そして7〜15歳くらいまでは「知性やコミュニケーション能力を伸ばす」水星の時代。
生まれた時に、牡牛座♉️に水星を持つ人なら、その年齢は牡牛座らしく「おっとり、ゆったり」知性やコミュニケーション能力が育つ。

以下同様に
15〜24歳くらいまでは「美や喜び、感受性を育てる」金星の時代。
24〜35歳くらいまでは「人生の目標を見出す」太陽の時代。
35〜45歳くらいまでは「個性を社会に押し出していく」火星の時代。
45〜55歳くらいまでは「ありのままの自分や他人を受容する」木星の時代。
56〜70歳くらいまでは「物質社会での目標を達成させる」土星の時代。
70〜84歳くらいまでは「物質や社会に縛られなくなる自由な」天王星の時代。
85歳以降は「個人の意識を超えたインスピレーションを持つ」海王星の時代。
そして最後の「死の瞬間」が冥王星。
という順番で、それぞれの年齢域の特徴を占うには、自分の生まれた時のホロスコープで各々の惑星がどの星座にあるのかを調べます。

例えば上の「サンプル」ホロスコープ生まれなら月は獅子座♌️、水星は射手座♐️





僕らが若かった昭和3、40年代の頃は土星時代、つまり70歳くらいまで生きる人が一番多かった。
でも、今や70〜84歳くらいまで生きる人が大多数です。
その年齢域を担当する惑星は「自由奔放をモットーとする」天王星。
そんな中、数年前から社会は「水瓶座」の時代になりました。
水瓶座の守護性はこれまた天王星です。

もしかしたら時代は今のお年寄りにも「社会に縛られない生き方」を求めているのかもしれません。
そんな「新しいお年寄り」がたくさん増えていく時代。
きっと、社会なんか気にせずに、できるだけ好きなことをした方がいいのでしょう。
そう考えると、少し気持ちも楽しくなってきます。
まさに今、吉本隆明さんがおっしゃったような「幸せ」の風が”一瞬”心に吹きました😎














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関西に住む早起きのベテランTVディレクターです。毎日放送の「ちちんぷいぷい」では旅コーナー”『とびだせ!えほん』『前略、旅先にて』など担当。 業界での体験談や日常の悲喜こもごもを綴っています。皆様の暇つぶしになれば幸いです。

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