いつまで夢を持って生きていけますか?

2022年3月4日金曜日

とびだせ!えほん 定年後の生活

t f B! P L
お早うございます。早起きディレクターです。
僕はもう還暦過ぎのそこそこ初老ですから早起きは苦になりません。
朝は4時前にはすぱっと目覚めて編集作業。
3月12日放送予定の旅コーナー「とびだせ!えほん」の仮編集も終盤に差し掛かりました。
(「土曜の4ちゃんTV」にて午後3時45分頃から放送予定です)

いま、映像を見ながらしみじみ思っていることは「でも、やっぱり、若いっていいよなあ」ということ。
特に将来に夢があって健全な若者は今更ながら本当にうらやましいです。

そう、今回はそんな爽やかでとても絵になる青年&少女が登場しますので、そのあたりにもご注目ください。




古い船を動かすのは?


今や日本は高齢化社会に向けて一直線です。
昔は50代だった定年の年齢はどんどん引き上げられて、このままいけば僕らは死ぬ直前まで働かなければならないかもしれません。

もちろん仕事に「夢」「生きがい」にを見いだせるのならそれも構いません。
でも、もしかしたら、大勢の年寄りが職場を離れないことで迷惑をしている若者もいるのもしれないな?なんて最近はふと考えてしまいます。







おしなべて、今の若者は育ちが良いからか、あんまり昔みたいにギラギラしたタイプは少ないようです。
かつて吉田拓郎が「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」と声を枯らせて歌っていた時代。
あの頃は僕もまだ子どもだったから歌詞の意味はもうひとつわかりませんでしたが、自分が古い水夫となった今はかなり実感を持つようになりました。




今も世界には役に立たなくなった古い船がのこっています。
政治の世界にも古い政治家たちがかなりの数、跋扈しているようです。
(実際、日本は政治家の数が多すぎるから減らしてほしい)
そろそろ夢のある若者に取って代わらねばならないのかもしれません。


今朝も四天王寺ではたくさんの”善良”で”経験豊富”な古い水夫の皆さんがあつまって、元気にラジオ体操をしていました。
みなさんは今、いったいどんな夢を持っているのでしょうか?
機会があればいつか尋ねてみたいもんです。














【早起き元TVディレクターが贈る】散歩ときどき神社旅、ドキドキ占星術

自分の写真
大阪市, 大阪府, Japan
元テレビ番組ディレクター。長年、映像制作の最前線で「伝えること」に心血を注いできました。 現在は、朝の澄んだ空気の中で行う「早起き散歩」と、各地の歴史に触れる「神社巡り」をライフワークにしています。現役時代に培った映像制作のノウハウを詰め込み、YouTubeでは「大人の本気の趣味」としての動画を配信中。 このブログでは、動画では語りきれなかった撮影機材の裏話、旅の細かな記録、そしてディレクター視点での「日常の切り取り方」を綴っています。 映像と文章を通じて、皆さんの日常が少しだけ豊かになるような「朝のひととき」をお届けできれば幸いです。 ▷ YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@HayaokiTVDirector ▷ お仕事・お問い合わせ:junyo1123@gmai.com

おすすめ動画

注目の投稿

ナレーションの極意。元MBS小池清氏に学んだ、映像を「生かす」ための声音の美学

おはようございます。早起きディレクターです。 「今のYouTubeやVTRは、言葉で埋め尽くされすぎていないか。 かつて毎日放送に、独特の音声で映像に命を吹き込む伝説のアナウンサーがいました。 小池清さん。  20年以上のキャリアを持つ私にとって、彼は単なるナレーターではなく、映...

アーカイブ

ページビューの合計

QooQ