編集を見学することも勉強でした

2020-12-11

TVディレクターの仕事

t f B! P L
お早うございます。早起きディレクターです。
ここ2日間は編集でブログを描く時間がないほど集中していました。
で、今ようやく1周目の編集を終了。
とはいえまだ28分ほどありますのであと4分の1くらいはカットしなくてはなりません。
こうしていつも結果的に4,5周しながら時間を詰めていくわけです。


編集の基本は構成です


さて、一般にVTRの編集といってもいろいろです。
長いインタビューを視聴者がわかりやすいように切ったり貼ったりして整理するのも編集ですし、文字テロップをコメントに合わせてばんばん流れ作業的に入れていくのも編集。
最近はテロップをいかにオシャレにかつ目立つようにするのかが主流ですから編集=テロップ作業という風に思われがちですが、やっぱり話の構成を組み立てるのが基本です。

プロの映像ディレクターは絵やテロップもさることながら音や場面の構成(順番)にもこだわります
良い話であっても全体の流れにそぐわない時は思い切ってカットしますし、ちょっとした短い言葉でもその一言を使う使わないで印象が変わってしまうこともあるので、話の編集はかなりデリケートな作業なんです。
特に僕の今やっている作業はプロの絵本作家さんが視聴者の思い出を一枚の作品にするものですから、そこには”人間の感情”や”思い出”も関わってきます。当然、雑な作業はできません。
まあ学校で普通に国語を学んでいたら誰でも出来そうなものですが、でも、なかなか奥深い部分もあるんです。


編集を見学するのも勉強になりました


かつては先輩の編集作業を後輩ディレクターたちは横でじっと見守っていたものです。
アシスタントは収録テープを編集マシーンに入れたり出したりするのが役目です。
作業はたいがい夜中でしたから酒飲みの僕にはつらかったですが、「あーでもないこーでもない」と先輩が悩む姿を見ながら自分なりにあれこれ想像して考えるのも、それはそれでよい勉強になりました。

今は各自がそれぞれのパソコンを持ちどこででも作業ができる時代ですから、直接他人の編集作業をみることもまずなくなりました。
編集作業的にはかなり便利になったんですが、その反面、後輩に伝えたいことが伝えにくくなっているのも事実です・・・ゆうても詮無い話ですが。

収録終わりの柳陰に興奮する人たち




   

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