大原のきゅうりとしば漬けで夏を乗り切る

2020-08-28

とびだせ!えほん 生活

t f B! P L

お早うございます。早起きディレクターです。
昨日は「とびだせ!えほん」京都大原編を放送しました。
ここ数ケ月は長谷川さんに「大作の絵」を連発してもらったり青春時代を振り返ったり、ちょっと濃い目の内容のVTRが続いていたのでひさしぶりに普段着感覚にもどった楽しい回だったと自分では思っています。
しかもこのコーナーでは珍しく甘いスイーツや大原名物の「しば漬け」にビール!なんて場面も登場しました。

大原の名物「アイスきゅうり」


あのしば漬け屋「志ば久」さんはじつは今から18年前、「ちちんぷいぷい」のかなり初期のコーナー取材でお世話になったことがあります。

「アレにはコレ!」というMBSの”えっちゃん”こと上田悦子アナウンサーが生活のいろいろな場面に合うおすすめの食品を紹介するコーナーだったんですが、そのときに取り上げたのがきゅうりの漬物「アイスきゅうり」でした。



これは当時売り出されたばかりの「志ば久」さんオリジナルの漬物でしたが、味だけでなくその食感が最高なんです。
コリコリかじっていると癖になりやめられません。店の前で川音を聞きながら齧っていると、まるで河童になったような気分です。

そのアイスきゅうりは今や大原の名物。
ロケハンで久しぶりに再会したときはうれしくて、是非、長谷川さんに食べさせてあげたかったんですが、長谷川さんは実はウリ系の食べ物は苦手
だからきゅうりを見るといつも大声を出すのかも?

「しば漬けヌーヴォー」はフレッシュな味わい


ロケ当日、三千院を出てたまたま志ば久さんのお店の裏を通りかかった時は、しば漬け用の赤紫蘇を塩もみする作業をされていました。だからあれは偶然のシーンです。
その流れで漬けたばかりの「ナスのしば漬け」をごちそうになることになったんですがこれが大当たりでした。

僕は初めて知ったんですがしば漬けの「新漬け」はワインで言うところのヌーヴォーみたいなもので、今しか味わえない貴重な漬物なんです。
もともと「しば漬け」は赤紫蘇となすと塩しか使っていませんからシンプルで体に良い。
しかも発酵食品ですから夏バテで胃が弱っている方にはぴったりです。
僕もあれから毎朝、朝食時にしば漬けを食べていますが、お腹は快調です。


新しば漬けはご飯にもお茶請けにも、もちろん酒のあてにも最高です。
というわけでまだまだ暑い日が続きますが僕はしば漬けで残りの夏も乗り切ります。
みなさんも爽やかな大原をいちど訪れてみてはいかがですか。


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