「とびだせ!えほん」和歌山市加太編

2020-05-28

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とびだせ!えほんの和歌山編の再放送は見ておいた方がいいですよ。


おはようございます、早起きディレクターです。
冒頭から強気なことを書いてしまいましたが、その理由は「とびだせ!えほん」がお好きな方なら、きっと和歌山の加太・和歌浦編の2本を気に入っていただけると思ったからです。
この2本は、コーナーのエッセンスが詰まった回です。

先々週の5月11日からはじまった「とびだせ!えほん」の再放送ですが、今回は編集作業(時間)の都合で比較的新しいものが中心のラインアップになっています。

でもディレクターの本音を言えば、もうすこし過去の作品も用意したかった。
そんなわけで最後の2日間は編集をやりくりして2013年に放送した「和歌山市加太編」「和歌浦編」を見ていただくことにしました。


2013年5月。 和歌山市加太


この和歌山編は7年前のゴールデンウィークが明けた1泊2日でロケをしました。
コーナーが始まって1年もたてば長谷川さんとスタッフの息もぴったりです。しかも季節は良いし、はじめてのお泊まりロケなのでお酒と温泉を愛する長谷川義史画伯もごきげん。
しかも数々の偶然の出会いの運にも恵まれた2日間でした。




個人的にはちょうどそのころ母親が倒れ、慌ただしい中でロケに向かったのでこの取材は一層印象深いんですが、えてしてそんな時のロケほどいい出会いがあるものです。

なかでも印象深いのが、風の強い漁港から加太の路地に入っていくシーンです。

加太の路地は絵本の世界


加太の港は晴天でも強い風が吹いています。
でも一歩路地に入ったとたんに風がやみます。そして時間のながれが変わりました。

その時に感じたのは、ちょっと懐かしくてせつないような何かでしたが、うまく言葉で説明することができません。そこで気持ちを曲に託しました。
小野リサさんの歌う「ラストワルツ(DERNIÈRE VALSE)」です。




春の海が見える路地を歩いていると、突然しゃぼん玉がとんできました

小さな女の子が遊んでいたんですが、しゃぼん玉って本当に屋根まで飛ぶんですね。

そして子どもが家にタオルをとりに行くすきを見て自分も遊ぶ絵本作家。
つくづくおかしなコーナーです。
でも、しゃぼん玉を見て学校から帰る子どもたちがあつまる路地の風景は、まさに絵本の世界でした。




はじめてのお泊りロケ。


そして初日の夜はおしゃれな温泉宿で美人女将と晩酌です。
長谷川さんは無理してグルメリポーターみたいな質問をしていますが、ぜんぜん似合いません。
このあとはおなじみの深酒となるんですが、はじめてのお泊りロケはスタッフ一同思い出に残る楽しい一夜となりました。

ちなみにこの加太編の翌日は和歌の浦編の収録です。2本で1つの作品となっています。
ぜひ明日の放送もお見がしなく。 




スタジオ用に描いた絵



注目

時代遅れのシャボン玉のようなコーナー「とびだせえほん」

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