おはようございます。早起きディレクターです。
皆さんの中に「霊感」が強い方はいらっしゃいますか? 私の周りにも、戦国時代の光景が見えたり、大切な方の予兆を感じ取れたりする方がたまにいらっしゃいました。
話を聞くだけで背筋が伸びるような思いをしますが、残念ながら私自身には、そういった特殊な能力は備わっていません。
とはいえ、私は決して現実主義一辺倒というわけではなく、目に見えない「何か」の存在を信じたいと願うタイプです。
神社でお参りした時にふと現れる動物や、空に浮かぶ雲の形に、神様の気配を感じる——そんな穏やかな経験は、日々の旅の中で何度も重ねてきました。
不思議な参拝の記憶
先日、岡山を訪れた際、どうしても訪れたい場所がありました。大阪・西区にあるサムハラ神社のルーツ、岡山の「奥の宮」です。
「神様に呼ばれた者しか行けない」という噂もあるこの聖地。
迷信めいた響きに少し躊躇しつつも、この旅は必然の縁だと感じ、雨の降る水曜日に車を走らせました。
現地に着くと、私の車以外は一台も止まっていません。 しかし、私が車を降りた瞬間から、まるで引き寄せられるかのように次々と参拝客の車がやってきて、あっという間に駐車場は満車に。
境内で挨拶を交わした方々は、皆さんとてつもなく親切で、信心深い方ばかりでした。
そして誰もいなくなった・・・
約2時間の参拝を終え、心身ともに清々しい気持ちで駐車場に戻ると、そこにはまた私の車が一台ポツンとあるだけ。 「あれ? 先ほどまであんなに賑わっていたのに……」
まるで夢の中にいたような、不思議な落差に思わず立ち尽くしてしまいました。偶然と言ってしまえばそれまでですが、神域という場所には、私たちの想像を超える理(ことわり)が働いているのかもしれません。
そんな不思議な縁と雨の日の静寂を詰め込んだ、参拝動画が完成しました。
画面越しではありますが、皆さまの心にも何か良いことが届くよう願っています。
ぜひ、動画で共に参拝していただければ幸いです。




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