秋の大神神社から山の辺の道へ〜あれから1年たちました

2021年9月22日水曜日

カメラ とびだせ!えほんの動画 散歩

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お早うございます。早起きディレクターです。
ここ10数年来、春分・秋分の日になると大神神社に出かけるのが習慣になっています。
でも昨日の秋晴れの空を見ているとなんだかうずうずしてきて、秋分の日にはまだ2日早いんですが思わず車にとびのってしまいました。


大阪市内から高速道路を使って一時間弱・・・真っ赤な彼岸花が咲きほこる奈良の田圃道を抜ければ大鳥居が見えてきます。
桜井市・大神神社はことしも秋の光にあふれていました


人には「気」のあう人がいるように「気」のあう神社もあるそうです。
僕の場合それが大神神社で、ここの鳥居を抜けその空気に触れるといつも生気が体内からあふれ出るような気分になります。
これはもう理屈ではなく「直感」です。


神々しい本殿


いつもは本殿でお参りした後はその奥にある”薬の神様”の狭井神社で水をくみ、そこから大神神社の御神体である三輪山へ登るのですが、残念ながらこの日はコロナのため登山はできません

くすりの神様・狭井神社

再び「山の辺の道」へ

そこで昨年「とびだせ!えほん」のロケでも訪れた”山の辺の道”をハイキングがてら再訪することにします。
狭井神社から参道を右にすすめば山の辺に道が続いています。


奈良・大神神社のロケから1年たちました


早いもので昨年の9月15日に「とびだせ!えほん」で奈良山の辺の道をロケ取材してからもう1年たったんですね。
あの時は毎日放送の広報取材班もロケの模様を撮影するためについてきてくれたものです。
その模様は収録からおよそ1ヶ月後「マンスリーレポート」という朝の番組で紹介され、えほん旅のスタッフ一同にとっても大きな記念になりました。

いまもYou Tubeで見ることができますのでよろしければご覧ください。
(ちなみにディレクターは今より8キロ太っています)



山の辺の道で思い出巡り

山の辺の道はあの日のままでした。

道の途中には地元でとれる農作物が格安のお値段で売られています。
”性善説”にのっとった「無人販売」ですべて一袋100円。
スダチとジャガイモとオクラとナスを買いました。(400円)




そして彼岸花の咲く田んぼ畑では1年前にも取材でお世話になった人懐っこい農作業のご夫婦と再会。
先程の「マンスリーレポート」にも登場しています。
「放送した回は録画して記念にとってあります」とご主人が嬉しそうに話してくれました。
ありがたいことです。




謡曲「三輪」に登場する「玄賓庵」のご住職もお元気そうでした。

境内には昨年同様、朝っぱらから酔っ払っている花「酔芙蓉」も咲き誇っています。


ここのお庭から見える二上山は秋分の日になればお日様が峰の間に沈んでいくんです。

玄賓庵から二上山

さらに山の辺の道は続きます。
玄賓庵から檜原神社にいたる短い山道はカメラマンにとって絵になる場所が多いんです。

狭井神社からおよそ20分で檜原神社に到着です。
ちょうど供物をそなえている最中で、神聖な空間に祝詞の声が静かに響き渡っていました。


檜原神社の鳥居越しに見える山の辺の道と二上山はまるで絵葉書のようです。
ちなみにここの休憩所で田中カメラマンはインタビューを受けたんです。

今回の旅はここでUターン。
再び狭井神社に戻って水をいただいて帰りました。
神社の脇に流れる山水を眺めているとふと涼しい風が吹いてきて、なぜか神様に歓迎されているような気分になりました。

山水が澄んでいました

明日の秋分の日も予想では良いお天気のようです。
機会があるのなら一度大神神社と山の辺の道を訪ねてみるのもよいかもしれません。
もしかしたらみなさんとも相性が合うかも知れません。




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関西に住む早起きのベテランTVディレクターです。毎日放送の「ちちんぷいぷい」では旅コーナー”『とびだせ!えほん』『前略、旅先にて』など担当。 業界での体験談や日常の悲喜こもごもを綴っています。皆様の暇つぶしになれば幸いです。

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