「とびだせ!えほん」懐かしのディレクター写真集 ① 2014年7月 包丁の町編 

2021年9月10日金曜日

カメラ とびだせ!えほんのアーカイブ

t f B! P L
お早うございます。早起きディレクターです。
自分は外出先にはたいていカメラを持っていくんですが、思えばこれまでかなりの枚数のシャッターを切ってきました。
写真を趣味にすると一番いいことは”どこに行っても時間が潰せること!”だと思っています。

特にロケ現場では退屈しないのが一番助かります。
「もっと演出に集中しろ!」という声は無視します)

初代一眼レフはキャノン「EOS7D」


これまで「とびだせ!えほん」という旅コーナーだけでも、ロケハンやロケのスナップ写真はかなりの量になります。
中には、なぜ写したのかわからないようなけったいな写真も多いんですが、それもこれも大事な思い出であることにはかわりません。

ニワトリと田中カメラマン(鹿児島霧島ロケにて)


しかしロケハンで撮影した写真はロケ用の台本などに一部を引用しますが、大部分が人目に触れません
またロケ時のスナップ写真はほとんど日の目を見ないことが多いです。
でも、せっかく撮影した写真が埋もれてしまうのも残念なので、その一部をこのブログに掲載させていただきます。
「選りすぐり」と言うには平凡なスナップですが、みなさんの退屈しのぎになれば幸いです。

まず今回は一眼レフカメラをはじめて購入した頃、2014年7月にロケハンで撮影したものです。(キャノンのEOS7Dで撮影)




これらの写真がどこの場所で撮影したのか?
それがわかった人はかなりのものです。
ヒントはこちらです。

暇なディレクターのある日のロケハン写真 2014年7月



ロケハンはこんな平凡な通りからスタート

実はここ紀州街道だったんです。

町にはこの土地ならではの伝統的な「包丁屋さん」などがありました。

そして角を曲がると渋い商店街もあります。
その名は「綾之町東商店街」・・・市場好きなら一度は訪れたい場所です。

表の八百屋さんでは美味しそうな果物がたくさんおいてありました。
昔はお見舞い以外に食べる機会はあまりなかったメロンなどなど


味のあるお店が多んですが、シャッターが降りている店もちらほら。
でも、奥は風情があるのでどんどん進みます。


なぜかオードリーヘプバーンがお出迎え・・・いったい何のお店でしょうか

やはりこの商店街も高齢化が進んでいます。
でもみなさん気さくで明るい人ばかりでカメラを向けても笑顔。
さすが商人の町です。


途中見つけた古い自転車と木製の椅子がとても気になりました。
(なぜか白黒で撮影)

やはりロケ当日は長谷川画伯もこの椅子と自転車がかなり気にいったようで、しばしここで休憩シーン。
すると商店街の向こうにカラフルなチンチン電車がのんびり走ります。

夏の昼下がり、時間が止まったようなとても印象深いシーンが撮影できました。


(放送時はチェットベイカーの歌う「time after time」がBGM)
        


線路をはさんだ通りにはこれまた庶民的なかまぼこ屋さんがありました。
でも奥様は恥ずかしがり屋さん。
ご主人の作るアンペイ(かまぼこみたいな練り物)が懐かしかった。


この臼と機械で魚肉を練るんです

ロケ本番でも長谷川さんはアンペイをうれしそうにいただいていました。
そしてちちんぷいぷいのスタジオ本番ではこんな絵が披露されました。
千利休がアンペイを食べてます。
もうここがどこかわかりましたね。



というわけで以上、大阪府堺市のロケハン写真でした。
(放送は2014年7月24日)

長谷川さんは包丁屋さんでしっかりお買い物も楽しんでいました。

包丁職人さんとご挨拶



次回は2014年8月編をお届けします。






 

ブログランキングにも参加しています


60歳代ランキング


おすすめ動画

注目の投稿

【衝撃】DJI Pocket 3が故障…修理代22,400円と「片ボケ」の教訓

お早うございます。早起きディレクターです。 愛用していたPocket 3が突然の不調。撮影した映像を確認して、血の気が引きました  撮影後に気づいた「片ボケ」の恐怖 最近はYouTubeの制作にすっかり夢中です。 朝の散歩に神社巡り、時には少し足を伸ばして撮影旅行へ。 若い頃に培...

【早起き元TVディレクターが贈る】散歩ときどき神社旅、ドキドキ占星術

自分の写真
大阪市, 大阪府, Japan
元テレビ番組ディレクター。長年、映像制作の最前線で「伝えること」に心血を注いできました。 現在は、朝の澄んだ空気の中で行う「早起き散歩」と、各地の歴史に触れる「神社巡り」をライフワークにしています。現役時代に培った映像制作のノウハウを詰め込み、YouTubeでは「大人の本気の趣味」としての動画を配信中。 このブログでは、動画では語りきれなかった撮影機材の裏話、旅の細かな記録、そしてディレクター視点での「日常の切り取り方」を綴っています。 映像と文章を通じて、皆さんの日常が少しだけ豊かになるような「朝のひととき」をお届けできれば幸いです。 ▷ YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@HayaokiTVDirector ▷ お仕事・お問い合わせ:junyo1123@gmai.com

アーカイブ

ページビューの合計

QooQ