私の”星を読むスタンス”&占星術の基礎②

2021-01-23

占星術

t f B! P L
お早うございます。早起きディレクターです。
今日は僕なりの占星術の利用方法というか生活における楽しみ方について書きます。ちょっとややこしいかもしれませんがよろしければおつきあいください。



占星術の楽しみ方


占星術とは、今現在移動中の星々が自分の生まれ持ったホロスコープの星にどのように影響を与えているか、それによって仕事や旅行など様々な分野にどんな警告を発しているのかを自分なりに読み取って日々の生活に役立てることです。
おしゃれな言い方をするなら「星は今、自分に何をささやいているのか?どんな警告をしているのか?」その声を聞き理解して活用すること。

日頃から星読みを習慣にしていると、自分や家族がイライラしている時でもホロスコープを見ることでその原因の見当がつくこともありますから馬鹿には出来ません。
たまに事故や怪我に関する星(火星や天王星)が自分のホロスコープの重要な星に強く影響を及ぼしている時などは車の運転なども控えることがあります。
いわば生活する上での些細な知恵ですね。


自分の主要な星✕10の惑星の角度


僕の基本的な読み方は自分の生まれた時の主要な星、例えば太陽☀や月🌙さらにAsc(アセンダント、ホロスコープ上の第1ハウス(室)の起点、東の地平線)に現在進行中の星(太陽、月、水星、金星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)がどのような角度をもっているのかを日々、専用のアプリやインターネットで調べるだけです。
(基本は太陽と月、Ascですが人によっては他の星が強調されている場合もあります)

昔は分厚い本とにらめっこしながら星の動きを調べていましたが、パソコンが出現してからは本当に楽になりました。「さくっとホロスコープ」http://nut.sakura.ne.jp/wheel/horo.htmlなど、パソコンはホロスコープの計算が本当に得意です。

ただ、太陽の位置は生れた年月日でわかるのですが月の位置やAscは生まれた時間がわからないと正確には判断できません。(これが原因でホロススコープ作りをあきらめる人が多い)
そういう場合は1日の真ん中であるお昼12時を出生時間として作りますが、それだけでもその人のおおよその性格傾向は読むことは出来ます。(ただしAscポイントや1から12までの各ハウスにはいる星座や境界線の度数はわかりません)

例えば、西暦1948年12月6日、時間不明、秋田生れの人物だと下のようなホロスコープになります。
この方の場合、太陽は射手座の13:55度で確定。月は1日にほぼひとつの星座を移動しますから水瓶座♒であることは間違いありませんが、17:06度という度数は不確定です。




次に、現在の時刻を入力して現在移動中の星(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)が生れた時の太陽や月、Ascとどのような角度をもっているのかを見るわけです。
下の図は上の人物と、今日1月23日、朝5時55分の星の位置の合成図。
中の円が12月6日生まれの人物のホロスコープ。外の円が現在のホロスコープです。



星同士を結ぶ青い線(ソフト)は120度(点線より実線のほうが影響が強い)赤い線(ハード)90度です。

例えば出生図の太陽と移動中の太陽の角度で、その人の現時点の「エネルギーのありよう」を判断しますが、この人物の場合、現在は特に太陽同士の影響はなさそうです
生れた時の太陽に移動している太陽が120度(誤差はあります)の角度をとる時はエネルギーのバランスが取れている安定時期。(青い線が出ます)
180度の時はエネルギーに満ちているけど周囲からの反対圧力もありがちな時。
90度の時は自分の活動と他人の活動の利害が対立しやすい時。(赤い線が出ます)
それらのいずれにもに当てはまらない時には特に気にしない。
*45度や30度など、見るべき度数ポイントは他にもありますがここでは扱いません。

上記の人の誕生日の度数は射手座13度(12月6日生まれ)ですから進行する太陽が獅子座の13度や牡羊座の13度あたりに来る頃、つまり8月と4月の3日〜6日頃に太陽同士が120度を形成しエネルギーが安定するわけです。
逆に3月と6月と9月の5〜8日頃は太陽同士が90度を形成し、少しエネルギーが低下気味になる。

これが月と惑星の関係なら「素の感情」に関することを判断しますし、水星なら「コミュニケーション」や「情報」。金星なら「愛情」や「楽しみ」、火星なら「情熱」「勝負」「直感」など関わってきます。
(各星の象意や度数の意味などは機会があればネットや本で調べてください。きっと興味深い発見があるとおもいます)

でもこれはあくまで基本です。しかも移動中の星はひとつではなくて複数の星を組み合わせて判断すしなければならないのですから占星術は奥が深い。
人間には裏の顔も表の顔もありますからそれだけ複雑だということでしょうか。


アクセルとブレーキの使い分け


ところで移動する太陽も月も人にとってはもちろん重要な星ですが、この年齢になると移動中の木星♃と土星♄の影響を実感することが増えました。
現在は木星と土星水瓶座♒の4度から7度あたりで移動中です。水瓶座は風の星座ですからいわゆる「風の時代」が進行しているわけです。

木星は「発展や拡大」、土星は「制限や苦難」と反対の意味がありますから昔は木星が「幸運星」で土星が「不運星」などと言われましたが決してそんなことはありません。
車で例えれば木星と土星は人生のアクセルとブレーキです。
上手にブレーキを使えることが優秀なドライバーの条件ですから、土星の制限の時期を上手に乗り越えることが生き方上手になるコツかもしれません。

日本を牽引するドライバーは射手座生れ


ちなみに上記の最初のホロスコープは現総理大臣、菅義偉さんのものです。
太陽は射手座ですから細かい事ことよりも物事を大きく捉える能力がある方のようです。
そして水星が太陽にくっついていて(合)勤勉な土星とも120度で関わっていますから頭も悪くない。
注目すべきは太陽(エネルギー)と水瓶座の月(感情)に獅子座♌の冥王星(権力)がそれぞれ120度と180度の強い角度を持っていることです。
善きにつけ悪しきにつけ権力と関わる(権力を欲する?)星の下に生れたのでしょうか。

菅さんの場合、もうすぐ出生図の月の(水瓶座♒)の位置に次々と移動中の木星と土星が0度で重なってきますから自身の生の感情にもちょっとしたプレッシャーがかかる時期です。
その時、自分の感情にどのようにアクセルとブレーキをつかいわけるのか?
冷静に安全に運転してくれることを国民は期待しています。




  

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