コロナの中で「とびだせ!えほん」いくつになってもロケの朝は緊張します

2020-03-10

TVディレクターの仕事 とびだせ!えほん

t f B! P L


おはようございます。早起きディレクターです。
 何年この仕事をやっていてもロケ本番前の夜は寝つきが悪いです。
特に今は新型コロナウィルスの影響で世間がピリピリしているからテレビの取材陣も慎重にならざるを得ません。
テレビを見ると報道番組のリポーターはマスク姿で取材をしていますが、僕の担当する「とびだせ!えほん」素朴な旅コーナーなのでマスクは似合いません。
でも撮影スタッフはこのご時世ですから全員マスクを着用せざるを得ないです。
きっと周りからはかなり異様な集団に映ることでしょう。

おまけに今日はあいにくの雨模様です。


絵を描きながら旅をするコーナーだからスケッチブックが濡れると絵も描けないし、みんなのテンションも下がります。   
きっと現地にいってもこんな状況だから出会う人も少ないことでしょう。

いつまでたってもロケの朝は憂鬱です


そんな逆境の雨風が吹くロケがあと3時間後に始まろうとしています。
それでも昨日電話した観光協会の方は我々の来訪を心からを楽しみにしてくれていました。ありがたいことです。
さて、そろそろ出発の時間です。

そして9時間が経過・・・


午後5時前。
ロケの帰り道の車中で書いてます。

本日は久しぶりの大雨の中、午前9時に奈良県月ヶ瀬のロケは開始しました。

案の定、全スタッフのテンションは最悪。
しかし雨が降れば降るでそれなりの幸運とも出会えました。


 

雨粒をまとった枝垂れ梅の妖艶さ。

雨を見越して滋賀から来たという仲よし親子は長谷川先生の絵本朗読で大爆笑です。
また山頂から満開の梅越しに眺める雲海はまさに水墨画のような美しさでした。

最後は青空も顔を出しました。
ロケの日はいつもこんな感じです。
朝は憂鬱で夕方には気分も晴れる。
この世に止まない雨はないのです。早く世間の気分も晴れますように。



注目

旅コーナー「とびだせ!えほん」の最後を飾るとっておきの一枚

お早うございます。早起きディレクターです。 物語には「起承転結」「序破急」などと呼ばれる構成パターンがありますが、テレビVTRの作り手としては「最後」はやっぱり気持ちよく終わらせたいと考えています。 僕は明るくてシンプルなものが好きですから、昔の松竹新喜劇のような 「泣かせたあと...

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