「当たり前のことを”ことさらに”強調するな!」LGBT法案に思うこと

2023年6月15日木曜日

日々のあれこれ

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お早うございます。早起きディレクターです。
一昨日13日にLGBT法案が衆院本会議で賛成多数で可決されました。
この法案は日本人の生活、特に女性や子どもたちの安全にかなり密接に関わることなので、これまでずっと注目してきたんですが”あれよあれよ”という間に通過。
いよいよ明日16日の参議院で審議されますが、どうも今回も可決されてしまいそうな気配です。
この法律が決まってしまうと女性や子どもたちの生活が窮地に追い込まれていくかもしれないに・・・
やれやれです。



LGBT法ってもちろんごぞんじですよね?


あまつさえ国民の中には「LGBT法案ってなんのこと」といまだに何のことかわかっていない人々も多いようです。
たぶん新聞テレビなどの大手メディアではあまり詳しく取り上げないからご存知ない方も多いのでしょう。
それよりもテレビの情報番組好きの皆さんは広末涼子や市川猿之助の方が関心があるみたいです。

そもそもこのLGBT法案は「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」です。
具体的に言えば肉体的に男性でも「自分は女です」と申告すれば女性の利用する施設(トイレやお風呂)に入ることができたり、それを非難すれば訴えた方が罰せられてしまうことができる法律。
つまり世間の同性愛者やトランスジェンダーを差別することは許さない、差別するものは「差別主義者」として法律で罰せらます!ということ。

でも、よくよく考えれば弱者を差別することがいけないことなんて普通の日本人なら誰だって知っています。
そして、そもそも日本には性的なマイノリティーを差別する歴史なんてありませんでした。
だからこそLGBTのような余計な法律なんて日本人には必要ないんです。


ことさらにきれいごとを言う人々


僕は昔から当たり前の倫理をことさらに強調する人々をあまり信用しません。
つまり「人殺しはやめよう」とか「思いやりを持とう」とか、あえて口にしないでもわかるような「当たり前のこと」をことさらに強調する人々のことです。

日本人で普通に教育を受けてきた者なら「人殺し」や「盗み」や「戦争」が悪いことなんて誰でも知っています。
「思いやり」や「親切」「平和」が大事なことくらい誰だってわかっています。
「差別」が憎むべきことだって承知しています。
それをことさらに口に出して強調することに”別な思惑”を感じて不気味さを覚えます。




話は少し飛びますが、昔よく仕事でいろんな町を訪ねて歩いたときに、地方などで時おり見かける「しあわせ通り」とか「ふれあい広場」なんて優しげな名前の施設がいまいち好きになれなかったのもそういった理由からかもしれません。
本当に幸せな町ならそんな名前は必要ないのではないのか?
まあ、これはちょっと極端な例ですが、いずれにせよ性的弱者を保護するための過剰な決まり事はそれまで幸せに暮らしていた普通の人々だけでなく、実際の性的弱者の方々さえ傷つけることになるのは世界的に見ても明らかです。

実際、アメリカなどでもLGBT法による学校教育の末に未成年の子どもたちが性別適合手術をしたりと、性に関する混乱が起こっている事例なども見かけます。
この法案を推し進めたい政治家はいったい何を見ているのでしょうか?

広末涼子や市川猿之助もいいですが、そろそろ国の将来にも目を向けるときかもしれません。
子供たちが安心して学校生活を送られ、そして女性がのんびりとトイレや女湯に入れる時代が続けられることを願わずにいられません。
















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関西在住。早起きのベテランTVディレクターです。これまで旅モノやドキュメンタリーを中心に活動。MBS「ちちんぷいぷい」の旅コーナー”『とびだせ!えほん』『前略、旅先にて』やKTV「ふるさとZIP探偵団」などを担当していました。 テレビ業界での経験話からドラマや音楽論。そして趣味の占星術まで色んなジャンルの話題をつづっています。

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