「とびだせ!えほん」再放送のみどころ&裏話  恩師おおにし先生を訪ねて

2020-05-22

アーカイブ とびだせ!えほん

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おはようございます。早起きディレクターです。

本日は大阪府太子町から千早赤阪村編をご覧いただきます。

千早赤阪村といえば絵本作家・長谷川義史さんの小学校時代の恩師、大西先生が住む場所。
先週14日の木曜日に放送した「おうちで絵を描こう!」の中でも紹介しましたが、長谷川さんが絵を書くことの基本をおしえてくれた方です。
このコーナーをやっていたおかげで、これまでたくさんの素敵な人と出会うことがましたが、大西先生はそのなかでも横綱級です。
いまや長谷川さんだけでなく我々制作スタッフの恩師でもあります。

その先生をモデルにした新作絵本「おおにしせんせい」をプレゼントするためにご自宅まで伺ったんですが、そこではまさかの展開が待ち構えていました。





小さな旅のはじまりは千早赤阪村のお隣の太子町


太子町といえば聖徳太子のお墓があることでも知られていますが
太子の眠る場所は”近つ飛鳥”の里が見晴らせる叡福寺というしずかなお寺にあります。
このお寺の多宝塔がすばらしい。
丸く穏やかな姿はまさに「和を持って貴し」です。
でも長谷川さんは聖徳太子の私生活にはなぜかご不満のようで、妙にやさぐれています

画伯の心のふるさと「二上山」


このあたりはどこからでも南大阪のシンボル”二上山”を眺めることができます。
かつては「ふたかみやま」とも呼ばれた万葉集にも登場する山です。
この山は長谷川さんにとって故郷のような存在なので「とびだせ!えほん」でもよく登場するんですが、放送100回目のテーマも二上山でした。
つくづく地味なものを偏愛するコーナーだとおもいます。

その主人公、長谷川家の母方はこの太子町の出身なんだそうです。
今回は長谷川さんがお酒好きになったことの原因にも触れていますが、まさに血筋だと実感されると思います

最後は大どんでんがえし


最後は恩師・大西先生をたずねるんですが、冒頭に書いた「まさかの展開」がまちうけていました。
そこにはある美女からのメッセージが関わっています。
番組の中ゆっくりとお楽しみください。


大西先生は先月4月8日に90歳の誕生日を迎えられましたが(お釈迦さま様と同じ誕生日!納得です)90歳とは思えないほど体も心も目も耳もぜんぶお元気です。
そんな大西先生は長谷川さんから手渡された新作絵本がほんとうにうれしそうでした。

先生、いつも野菜を送っていただきありがとうございます。
もうすぐ「おうちで一緒に絵を描こう!」第2弾をおおくります。

スタジオ用に描かれた絵


注目

時代遅れのシャボン玉のようなコーナー「とびだせえほん」

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