「とびだせ!えほん」はまだまだ続きます④ ちょっと変わった撮影に挑戦します

2020-04-12

TVディレクターの仕事 とびだせ!えほん

t f B! P L
おはようございます。早起きディレクターです。
いまは朝の4時ですが、夜中1時すぎから目は覚めていてずっと考え事していました。
世界中を巻き込んだコロナ騒ぎのためにいろんな職種の方々が活動できない状況に追い込まれていますがそれは我々テレビ業界も同じです。
前回4月9日はそんな渦中に「八尾・十三峠編」を放送しました。
そして放送後ツイッターなどに書かれた色んな方の感想を読んで思ったのは、この時期だからこそやっぱり視聴者は長谷川義史さんの醸し出す「日常の穏やかな世界」を求めているのだなということでした。

ただ、あの回の放送は緊急事態宣言がでる前(3月26日)に収録したものですが、これから当面の間は通常のロケ形式では取材ができないのです。
ロケスタッフは6人体制で動きますし、何より人との接触を避けなければなりません。
そこで一昨日長谷川さんとラインなどを使って相談をしました。

最小人数で「とびだせ!えほん」はできないのか?



きっかけはある方のからのお便りでした。かつて教育者だった男性が現場の子供達を憂えて長谷川さんに呼びかけたのです。

「春なのに学校にもいけない子どもたちのためにテレビは何かできないのですか?」

もちろんこの時節柄、大掛かりな収録はできません。
でも「うまくいかなくてもいいからできるだけのことはしよう」
そこで次回の放送では、人のいない場所でちょっと変わった趣向で収録することを考えています。

変則スタイルでの「とびだせ!えほん」


その場しのぎの撮影になるかもしれませんが、それはそれよし。
面白いものができるかもしれませんし、そうでないかもしれない。
きっと長谷川さん経験談も交えた楽しい会話もたくさん出てくると思いますし
嫌なことを忘れるような過去の美しい映像や楽しいシーンも用意するつもりです。
いつか振り返った時に自分が納得できることをやる。今はそれだけを考えています。








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